少女は目の前にあるとても綺麗な月のお船に乗りました月のお船の行く先は真っ暗闇か 星空かそれとも少女が大好きなあの懐かしい場所かたどり着きたるその場所は夏の一夜の夢の国朝になったらかすんで消えるそれでも記憶は霞まず残るそんな不思議な夢の庭行き方を知るは月光ばかりなり★あとがき★ すみません壊れてます。トリップしてます。誰か私を止めてくれ。なんなんでしょうねこれは。文才のなさが恨めしい。笑って許してやってくださいまし。