春の朝は眠い 夏の朝も眠い 秋だって眠い 冬はもっともっと眠い
夕べ遅く寝たから眠い 夕べ早く寝たのに眠い 疲れているから眠い 別に疲れてなくても眠い
眠い眠い眠い眠い 眠い眠い眠い眠い
こんなにこんなに眠いのに 寝てもいい時になったのに どうにもこうにも眠れない おかげでいっつも睡眠不足
中学校の時 国語の時間に書いた詩ですね タイトルは『睡眠不足』・・・まんまやん
理由もないのに眠くなる なんとなくだるくて なんとなくやる気が起きなくて そんな時に色々作るなんてしたら 疲れてしまっても仕方ないかなと
思って寝てしまうからいけないんだな、と。
・・・・・・しかし、 私の文才って中学から変化なし!? この詩はこのころの私にしては砕けていた気がするんだけど ・・・あれ?と、いう事は・・・
深く考えるのはやめましょう 知らないほうが幸せなことってあるんだし
★おまけ★ このとき作った詩でもう一つ『詩が書けない』と言うタイトルの詩もあります。 はっきり言って『これって詩なの・・・?』と思う詐欺に近い詩でしたね。ああ懐かしい・・。書き上げて人に見せて笑いをとっていた気が。知りたいと言う奇特な方はご一報くださいな。気が向いたら教えるし。でも知ってる人とかいそう・・・。
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