「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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今日は夜勤の間に大きな出来事がありました。 私は、お腹に入れた管から食事を取っている患者さんのチューブを昨日どこかへ置き忘れて失くしてしまい、今朝その患者さんが食事が出来ない状況になってしまったのです。チューブは最初いくら探しても出てきませんでした。患者さんには代用のチューブで食事をしていただきましたが、もしそのものが出てこなければその方は栄養の管を入れ替える手術を今日中にしなければならないという状況で、私の中では病院全体にかかわる一大事のイメージ。 代用チューブで食事が終わるころ、日勤のケアさん達がやってきたので、私は事情を説明して見つけたら知らせてもらいたいとお願いしました。すると一人のケアさんが「どれどれ??」と言って探しに行きベッドの下を覗き込みました。そうしたら、あったのです。 それはチューブを入れている患者さんの向かいのベッドの下でした。私はチューブを探すとき、ベッドの上や床頭台の上ばかり見て下を見ることを思いつかなかったのです。見つかった時、本当に涙が出そうなくらいに感謝しました。 それから、患者さんにも謝罪しました。患者さんをびっくりさせてしまったからです。 もっと仕事に集中しようと反省した出来事。始末書を書いて帰りました。
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