「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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少し前から首を痛めて体調を崩しているので安静に過ごしています。今日で少し良くなりましたが、もうしばらく休養が必要です。私達は、未来のことは分からないのだから、朝目が覚めたら身体が動かなくなっていたということさえあり得る。毎日丁寧に生きようと改めて思っています。
夕方散歩へ行きました。マンション敷地内のブランコに乗って空を見上げて漕いでみたら、なんと気持ちのいいこと。身体がブランコの揺れに乗っかって「そのまま揺れてていいよ」と言っていました。
体調を崩した時は回復するためにいつもより以上にあるがままに過ごします。食べたいものを食べて、横になりたい時に横になって、したいことをそのままします。時々、頭に浮かんだ“したいこと”と身体の元気度がずれることもありますが、少し無理をすると体が教えてくれるのでそのサインを大切にしています。自分に寄り添っている感じ。
そういえば一昨日、春休みに遊びに来ていた子どもの一人から「頭が痛い」と電話がありました。私達は身体と心のつながりについて語り合い、それから子どもの学校の話、自然治癒力、私達の可能性…。時々英語同士の会話も広がりました。 楽しみの延長で子どもに「将来こんな話が出来ると、生まれたときに知っていた?」と尋ねてみたら「考える力はなかったし、知らなかったョ」と笑いました。そうですよねぇ。そして私の言葉は「私は考える力がある大人だったけど、こんなことを語り合えると想像できない大人だったョ」と言いました。それから心の中で成長した自分を思い嬉しくなりました。そして私達の最後の言葉は「知らないことがいっぱいあるということは、これから知ることがいっぱいあるということネ」です。本当に、15年前のことを思うと成長した分だけ成長したと思います。ちなみに子どもの頭痛は、会話の終わり頃にはなくなっていました。子どもも私もその体を自然な状態に戻す力を持って生まれているということの証明だと小さな感動を覚えました。私も自然の能力を大切にします…。
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