「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2012年07月21日(土) 未来・輝き

昼ごろから電車に乗って名古屋水族館へ行きました。シャチ、イルカ、ウミガメ、ペンギン、チンアナゴなどなど。一つの地球でみんな一緒に生きているのですよね。自分よりも弱いものを手伝えることがやさしい自分を育てるコツであることを思い出し、彼らの命も大切に出来る生き方をしようと思いました。

敷地内の壁のポスターでこんな記事がありました。シャチが名古屋水族館へ来た当初、彼らはまず観察槽で過ごし、しばらくしてから飼育槽へ移動したそうです。その二つの槽を隔てていたドアをオープンした日、シャチは警戒して飼育槽へ近づかず、人々は丸一日シャチが自らそちらへ移動するのを見守っていたそうなのです。私はこの文章を読んだとき、このシャチを責める人はいないばかりか多くの人は共感しただろうと思いました。

人の子どもや大人も時々新しい世界へ入る事を不安に思うことがありますね。そして、例えば学校入学の時期など、大人は子どもをせかしてしまうことがありますね。私もそんな大人の一人でしたからそのことを再び反省しつつ書きますが、待っていればいつかは、誰もみな動きたくなるものなのでした。こんな風に言えるのには理由がありますョ。私は箱の中でうずくまって動けなかった自分を待ち、少しずつ少しずつ、ベールが剥がれるように少しずつ動き始め、そして今はこんなに広い世界で泳いでいるからなのです。時にはミスもありますが、それでも、自分の成長を待っていたらきっと成長できるのです。これからも成長する私を楽しみにしています。

追伸。そして、思わぬことに今日は港祭りの日だったので、ついでにきれいな花火を見て帰りました。道には満開の夏の花が私たちの目を楽しませてくれていますが、夜空にパッと咲いた花火もきれいでした。私、子どもそしてその他の多くの人々の未来も、お花や花火のように輝き咲いていますよ。


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