「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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先日母に英語の勉強の為に外国へ行くと伝えると、母は「外国なんて危ない。よく考えた末のこととは思うけど悲しくなって泣いてる」と返事がきました。それで私は、自分の思っていることを丁寧に伝える機会だなぁと思い以下のメールを返信しました。
「外国行きについて、少し書いておいた方がいいと思って…。 アメリカやその他の外国は、私よりも年上の、多くの大人が思うような危ないところではないよ。私は約9年前から、飛行機の移動で降りた場所を合わせれば、アメリカ、ベトナム、シンガポール、インチョン、オーストラリアに行ったことがあります。ベトナムには1年住み、アメリカでは合計半年暮らしました。どの国の人もやさしくて私のしたいことを手伝ってくれました。だから私の外国行について、泣いてもいいけど、笑っていても大丈夫。何より地球は一つだからね。
英語勉強の目的は、数年前から持っている夢と、私自身との約束があるからです。 私は離婚したときに子どもと離れ、離婚後約7年目に再会しました。再会の日、別れたときのイメージで小さな子どもを探したら、彼女たちはもう私と同じくらいの背丈になっていてびっくりしたよ。母のいない家族という大変な人生にさせてしまったので、折に触れて謝っています。本当はね、私が楽な子ども時代を過ごしていたらあの子達と離れなくても済んだと言いたくてたまらない時もありました。でもね、未来を見て生きる方がいいでしょう?/(省略)子ども達をどこかで手伝えるように、プラスに生きようと心から思う。何より私をありのまま語れるように、そしてその内容は愚痴ではなくてプラスであるようにしたい。ね、子ども達の存在もあって私はぐれていないよ(笑)。 生活は日本に居ても出来るけれど、外国人と関わるうちに、2冊目の本は英語で書きたいと思うようになり、少しずつ英語の勉強をしてきたの。それに、子ども達も外国に興味を持っているから私が外国に居れば安心でしょう?
どう?真剣に考えた結果の行動だと思うでしょう?だからどうか、私のことを暖かい目で見守っていてね。見ていてくれるだけでいいから。じゃ、またあとでね。まも
以上。
母からは「本当にその通りやね。ごめんね。許してね」と返事が届きました。
ちなみに、「許してね」という言葉は適切ではありません。なぜなら、過去の出来事は私に遭った事実で、それは許すとか許さないとかいうこととは違うからです。それは私にあった事実なのです。そして私をいじめたのは今の母ではないのですから、私は自分の事実を踏まえて、自分のためにどう生きるか?を探求しています。「どう生きようか?」を考えるのはなかなか楽しいものですよ。 さて今回は、母に自分を伝えられてよかったなぁと心から思いました。(実は、意図的にそうするように自分を導いているのですよ)この取り組みが今後どのように変化していくのかを楽しみにしています。追伸。母は今私を“まも”と呼びます。おもしろいですね。
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