今日、100歳近くになる患者さんが私の前で少しずつ呼吸をしなくなり、そして命の終わりを迎えました。それは本当に一呼吸分ずつ一呼吸ずつ間隔があき、ケアに関わらせてもらっていた私は「静かで穏やかだな」と思いました。死ぬ瞬間が楽だなんて本当にあることなのかどうかわかりませんが、私も出来れば楽な状態で人生の終わりを迎えたいと思います。そのために、今必要なことは自分を大切にすることなのです。というのは、ちょうど先週中に気付いたことなのですが、私は運動が好きなせいか、楽しさの中でついつい有頂天になって走りすぎたり動きすぎたりする癖が今でも抜けません。しかし今はそのことに再び気付いたので、柔らかく生きる自分を意識して体もやさしく育てる練習をします。心育てと体育ては共通していますね。