「生きていくのに大切なこと」こころの日記
DiaryINDEXpastwill


2013年02月08日(金) 成長出来る喜び

 (宿題やプリントをいっぱい貰えるので全部勉強して覚えたいけれど、それには時間が足りないよ)と思っていたある日、TOEFLクラスの教師が言いました。「私達は魚釣りの道具は与えますが、魚は与えません」。否定語を使っているのできつく感じますが、魚の釣り方を学ぶ前に魚だけを与えられていたら一人で生きていけないことは事実なので、当たっていると思いました。この先生は以前は「授業中に、指名される順番を待っているのではなく積極的に自分の感じたことをライブで伝える練習をしてください。それで人々はあなたという人を知ります」と言いました。また別の教師は「私はあなたに、"こんにちは" や "昨日何食べたの?" という質問はしません。なぜならあなたたちは小さな子どもではないからです。自分を伝えるディスカッションに参加する必要がありますよ」。どの意見も今の私に必要だなぁと思いました。それから、小さな子どもさんにも自分の意見があってそれを伝える練習をしていいよね、ということも思いました。
 そんな私は日常の出来事を伝えることは何とかできるようになってきたけれど、その時の気持ちやオピニオンを伝えることが不得手なのです。それは英語だからという理由の前に、人生の初期に、感じたことをその場で表現する練習をしてこなかったからだと思えています。そして、今そのことを練習しています。今出来ていないことはこれからできるようになるということなのです。目の前にある情報や環境を利用して練習できることを嬉しく思っています。


Mamo |MAILHomePage

My追加