「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2013年11月20日(水) |
It's Mine. |
子宮の調子が悪いように思ったので超音波検診へ行ったのですが、興味深いことがありました。それは、超音波の器具を体内へ挿入する際に、係りの人は器具を私の足元まで持ってきた後「自分で器具を挿入してください」と言ったのです。少しの間、言われていることの意味が分からないくらいに、すっかり受け身で居たのですが、この体は私のものなのですから、自分に必要なことの準備が自分で出来て、いい方法だなぁと思いました。 もう一つの新しい情報はその超音波で子宮内の、おそらく卵管の辺り、私が痛みを感じると訴えている部分ですが、その辺りの音を聞いて録音していたのです。自分の動脈の拍動も聞こえてきたので、妊娠していた頃に聞いていた子ども達の心音を懐かしく思い出しました。それから、私自身が赤ちゃんだった時の心音はどんなだったかなぁ?と思いました。 ところで、懐かしく思い出すと単語の一つに Nostalgic (ノスタルジック)というのがありますね。 I was nostalgic when I heard my puls because I remember when I had a baby in my womb. I just thought how's mine.
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