昔の日記帳 |
実家に置いてあった 23歳ぐらいからの日記 7冊
内容が 文が 変化してない 殆ど 同じ様なことを書いている
(同じようなことしてる)
多少開放的な部分と 背伸びしたいモードの 私だったが・・・
映画 音楽 クラブ 本 この4点は どーも変わってもいない
今では すっかり忘れていた 名前まで乗ってた
今見ると 笑えるような 言葉のやりとりも
存在するが
読み耽って 今
又 考えたり きずいたりしたこともある・・・・(はず・・・)
26歳ぐらいの文から (笑)
自分自身に 疲れている けれど 疲れ果ててはいないのだ
だからこうして 心も望みを持って 苛立つのだ
絶望してしまえばいい
絶望してしまえば
けれど 絶望より孤独の方が いつも 駆け足が早い
そして 希望はいつも 孤独の先回りをする
何時になったら 心と脳と女が 同じライン上に 並ぶのだろ
・・・・・・変わらないね・・・(笑)
しかし 今、見つけたのは まづかった 自分的に非常にまづかった。
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2004年06月22日(火)
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