今朝　昔昔大好きだった友達の夢を見た。
暗い闇の中で必死にその友達の名前を呼んでた。理由は覚えてないけど
助けて欲しくって必死に名前を呼んでたみたい。
そして友達が現れたのかどうだったかも覚えてない。（笑）
私には守るべき存在が二つ出来た。
二つの守るべき存在は　たまに私にとってすごい重圧感になる。
自分だって地に足をちゃんとつけて歩いてるような立派な大人じゃないのに
小さい子供達を守っていいんだろうか？って思う時もある。
それはきっと子供達を守るという重圧感から逃げ出したい時だと思う。
自分だって守られたいって思う時もある。
自分は強いから守られなくても平気、って思う時もある。
弱い部分と強がる部分が毎日顔を出してるような気がする。
だから・・大好きだった友達に
夢の中でだけでも守って欲しかったのかな。
女も子供を産み、育てる中で　世間体にもまれて　たくましく性格が変化する。
そういう自分は何か違うような気がして迷う時がある。
化粧は安物、服は１０００円・・
そんな自分がたまに嫌になる。
だから　夢の中で　安物オンリーの自分を認めて守ってくれる人を
探してるのかもしれないな。
でも・・
起きてしまうと　また現実に戻っていく。
それはそれでいいのかもしれない。
現実は現実だ。
さあ、今日も忙しくなるぞって気合入れて　１日が始まる。
それが私の現実。