2003年11月24日(月) |
クリスマス・パーティ、恒例の演劇会 |
12月12日に私の通う学校は今学期を終えるのだが、この12月12日に学校でクリスマス・パーティが開かれるのである。。。私の通う学校は、演劇学校なので、生徒はみんなクリスマス・パーティで何グループかに分かれてPlayをするのが毎年の恒例となっているみたいである。。。 で、この頃、私達にも台本が渡された。。。
私達のクラスでは2つの物語をPlayする事に。。
1つ目は「The Bank」、2つ目は「The Dentist」。
私は後の「The Dentist」に出演する事になった。。
この話はショート・コメディなのである。。。
=登場人物=
歯医者さんの待合室で歯医者が大嫌いな落ち着きのない男性。
歯医者さんの待合室で案外冷静な女性。
そしてとても奇妙なありえない歯医者さん(実は待つ事の大嫌いな患者A)。彼は変質歯医者を演じきり、なんとかして他の患者を待合室から追い出そうとします。。
そして本当の歯医者さん。
私の役柄は、患者:案外冷静な女性。。になりました。
しかし、その冷静な女性も、その変質な歯医者を見てだんだんキャラクター が変わってくるわけです。あきれたり、怒ったり、叫んだり。。。 さてさて、、私にこの役が演じれるのでしょうか。。。
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