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夕食後、食器を流しに持っていこうとしたら、 私が横切った後に、電気釜のふたがいきなり勝手に開いた! きっとよく閉まってなかっただけなんだろうが、 ちょうびっくりよ。 間抜けなホラーだね。
篠田真由美の建築探偵シリーズの番外編を、図書館で借りて読んだのだけど やっぱり凄く面白かった。 蒼ちゃんがいろんな人に愛されていてもう、ね! 中三から高一にかけて、友人たちの間で物凄く流行ったんだ。 主にミステリとは全然関係ないところで大フィーバーだったような。 「美貌の帳って、前髪のことだよ」とにやりと笑う友人が思い出される。 前髪をめくると超美形、の主人公のこと。 「美貌の帳」は本のタイトル。 もちろん本当の意味は前髪のわけが無い。 私たち、くだらなかったなぁ。 そして今も大して変わって無いなー。
みやくんが妖精さんなアイコラに大変萌へた。 うへへへ。
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