「血の繋がり」 これこそ濃くて、ややこしくて、他人だったら良かったのにと思います。
家族が少ない私は、 血の繋がりがあり、 一緒にいて楽しかったという記憶の量を量って、 「家族」というものだと思ってました。 でも、ちょっと違うみたい。
私には楽しい思い出も、相手によっては違うんだよね。 (当たり前のことだけど)
今まで、すごい甘えた人生を過ごしてきたんだなぁと痛感。
今、痛くて痛くて、ふっとすると泣きたくなる。 でも、本当に泣きたい時には涙が出ないんです〜 (って、昔、松田聖子?が言ってたよなぁ(^-^;))
そんな状態なので、仕事(に逃げれて)があって良かった。
ミクには書けないのが、また痛さ倍増…
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