| 2003年01月20日(月) |
ちょっと待て・・・(家族) |
早番だったのに結局帰ってきたのはいつもの時間だった・・・ 中央線、人身事故で止まってたし。 帰りたい欲求はたぶん会社で一番高いのだけど 実際帰れた事って無いなあ・・・怨・・・。 諦めが大切かしらね? まあ、考えようによっては寒い中電車を待つより 仕事してた方がナンボかマシだったっていう方向もアリ。
大阪行きまでもうあんまり日がないのだけど 今のところ、二日目にUSJに行く以外は 何にも決めてないー!!焦るぜ!! (毎日変な妄想してる暇があったら考えろよ私・・・)
今日は妹のお誕生日でした。おめでとう、23歳。
久々に実家に電話したら、弟が在宅でびっくり。 ・・・最後に話したのはいつだっけか? 以下、会話。
私「おう!弟!!元気??」 弟「それよりパソコンどうよ?トラぶってるって?」 私「そうそう、そうなんだよ!! 起動しないのよ、おまけにマウスでゴリゴリ描いてたら ガンガン止まるし!メモリ足りないよ!!足してよ!!」 弟「(てめえ一銭も出さない癖にとムッとしつつ) ・・・メモリが足りないのはあり得ないって。 あのマシンでどうしてそういう事になるんだよ、不思議だよ」 私「え、そうなの?」 弟「死ぬほどメモリ積んであるっての。 姉ちゃん、止まるってのはさ、愛が足りねえんだよ」 私「や、ソレ、関係ないし(きっぱり)!! ・・・やはし呪いが・・」 弟「はア??呪い?」 私「いや、何でもない・・・」 (流石に庵ユキをやってるせいで京様に呪われるとは言えない・・・) 弟「で、今はどうよ?うごいてるん??」 私「うん、叩いたり、揺さぶったりしたら動くよ?」 弟「ゴブッ!!(何かにむせたらしい) ゲホゲホッ・・・や・・・止めてくれッ! 古いテレビじゃないんだッ!!」 私「え、でも毎回ソレで動いてるから大丈夫♪」 弟「駄目だって!!うあああ、事態は深刻だ!! 早急に何とかする必要があるな・・・」 私「仕事が忙しいんだろ?いいって、暇なときで」 弟「・・・姉ちゃんの為じゃなくてな、 オレの作ったマシンが心配なんだよ、オレは!!」 私「・・・・・・・」
ちょっと待て弟。 姉が不便で毎晩難儀してるというのに。 困ってるというのに。 ・・・まあ良く解らないけど(嘘です、確信犯です) 棚ぼたで近日中に何とかなるかもですわ。 今使ってるのは横置き型なんだけども 次の子は縦置きの頑丈なやつだそうだから 愉しみだわあああ。・・・いつになるかは不明だけど。 そしてまたもや、ビタ一文出さない私・・・。 だって弟の部屋、雪崩れそうなくらいパソコンあるんだもん・・・
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