2004年02月12日(木)
この日記を付けると時間はいつも同じくらいだ。 となるとに自然と僕の体調も同じくらいになり、 当たり前に、同じ精神状態が立ち上がり、 当然、同じような文を書き、 必然的にここを見ている人には “進化のない人間だ” と妥当な判断をされるわけです。
さて、本日午後5:23ごろより メニューページを開くだけで見たくもない 戯れ言を見れるようにすることに成功しました。
たぶん、困る人がいるね、俺とか。 しかも、縦幅ビミョーだしね。 読むには短いし。
気が向いたらまた変えます、たぶん。
今日の雪が酷かったです。 結晶が大きくてドラマみたいに綺麗です、見る分には。 ドラマみたいに雪が降ると歩くのは嫌だ。 外にいるだけで雪が積もっちゃうし。 というかドラマとかで見詰め合ってから キスとかするけど、きっと帰ることには積雪3cmだね。 服だってぬれて大変だよ、きっと。 それでね歩いてたら、道路を車が通るたびにべちゃべちゃ跳ねて だっふるこーとが汚れるところだったし。 でもね、今日の雪はべた雪だったから。 積もったのを手ですくってね、 ぎゅってしたら綺麗な雪だまになるの♪ 手に残らないし。 だから、今日は許そうと思うんだ。 電柱には当たらなかったけど。
DETH
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