2004年05月30日(日)
森薫センセのサイン会に行ってきました。 人がいっぱいで某オタショップで人がいっぱいいっぱいで大変でした。 マジ熱かった。 サイン会は4時開始ってアナウンスされてたけど実際は3:50くらいに始まって、ぼくの整理番号は34番くらい。 整理券配布に並んでるときにぼくの後ろをヒョウ柄の服を着た人が通過。 顔を見れなかったけど先生だった模様。 ずっと、待ってて結局サインしてもらえたのが5時少し前w
・サイン会 サインは、お店のレジの向こうにあるスペースで、 時間にすれば、3、4分でしたがそのスペースに長机を挟んで 森先生、(たぶん)エンターブレインの担当者、お店の人、サインを貰う本人だけ。 どきどきで、言いたいことも言えませんでしたorz 30番代なのでこのあとに5倍の人数いるはずなのに ご好意でイラストを描いていただきました。(全員だと思いますが。) 先生は僕の『シャーリー』に 「僕とネリーとある日の午後」のネリー嬢を描いてくださいました。(上記サイトBOOKLIST参照) 「僕とネリーとある日の午後」はストーリーがのほほんとしして 作品的にはエマと同じくらい好きな作品だったので、 (個人的に一番綺麗なメイドさんはメアリーさん、好きなのはシャーりー嬢) 目の前でネリーさんが生まれる様は感動でした。
・森先生 ヒョウ柄の服を着ていたので内心「げっ怖い人かな?」と思ってたんですが、凄くやさしい人で美しい人でした。(感想短ッ)
帰りに、店を出るとメイドさんがいたのですがあの店まであの姿で来たことに感動しました。 以上レポ。
帰りにシェイクを飲んだ。 そしたら昔ミスドでシェイクをのんだときの事を思い出した。 何でだかは解らない。 そのとき僕はイチゴシェイクを頼んだ。 届いたのは茶色のシェイク。 飲んでみると、チョコレイト味。 凄くいたたまれない気持ちになったけど、 キュッと我慢して、淋しい気持ちになったことを。 そういうのに、僕はとても弱いことに思い出しました。
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