DETHの戯れ言
未来過去
2005年11月20日(日)

泣き言。


泣き言でも書いてみようかと思う。

なんで笑っているのだろう。
気持ちが悪い。
学校で笑っている自分が。
おかしい、不自然。

一人で孤独になればそれもそれで良いのかも知れないけど
リセットするときがあれば良いのかも知れないけど
そんな物僕にはない。
こわい。
部屋でも良く笑っている。
一人になることなどない。

いや、一人で居るときはもっとこわい。
もう、ひとりなのだと。
やっぱりと。感じるから。

僕の本質が醜い物だとわかるから。
きっと、それに気がついた人は
去っていくのだと。

どんな慰めの言葉もかけてきた。
どんな言葉も言う度にその反論が出る用意がある。
反論への反論への反論への…
そうしてすごしてきた。

反射して生きている。


気持ち悪い。
眠れないで今日も起きてる。


忘れろ、忘れよう。
忘れて寝よう。
明日も大学で笑い続けて
何事もなかったように。

泥を沈めた風呂のように。

偽善者という言葉も、
裏切り者と言う言葉も、
卑怯という言葉も
しっくり来ない。

打った瞬間に自己陶酔じゃないのかと思う。
嫌われたくない。誰にも。

疎遠になっても、絶交は嫌だ。

おちゃらけて巫山戯てからかうけど。

溜まり混んだ泥が湯船からこぼれそう。


雪が降った。
冬のはじまりだ。
冬は好きだったかも。
でも、今の瞬間は嫌いだ。
あのストーブで飲んだ紅茶。
やさしい先生のえがお。
帰り道のローソン。

そして春が来る。


止めて欲しい


友達が/親友が困ったときには、
もし何か求められたら助けられる人間になりたい。
漠然としているけどここ3年くらいはそんな馬鹿を考えて生きてきた。
けど、そんなのなれるはずがあるんだろうか。




どうでも良いけど今は夜も嫌いだ。静かすぎて色々考えさせる。
もっと雑多に満ちていれば、冗談を言って笑って大切なものを忘れて
時間だけが過ぎてくれるのに。

これは本当に泣き言なんだろうか?
どうでもいいや。
打ったからアップ。
21日午前5児54分


表題が思いついたので追記しておこう。
「白色は苦手だ。」


      

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