どうにか。気の持ちようかもしれないと。内部を操作し続けている。申し分なく。素晴らしくラテン的な気分で。生きる。ここにいる。歓びを喚起する音や物や。 どうにか。それが運命だといわんばかりに。何かを手にいれるのなら棄てなさいと。次元が存在しうるように。もしくは。呪いをかけられて。 突然。自由が現れて。軽やかさを確かめるうち。鼻先をかすめて去って。それで怨み言なんて。棄てて。役目を終えて。悔やむなんて。