カウントシープ
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2006年01月04日(水) 就寝は丑三つ時

今日から仕事始め。3日も休みが続けば昼夜逆転してしまうボク達だが、今年は正月も短く、また終始掃除をしていたこともあって、わりに苦痛ではなかった。
昼夜逆転といっても、普段からボクは就寝が深夜2時、朝は7時半に起きるのが習慣で、それが就寝が早朝5時、朝が10時になるというくらいなので、それほど辛くはない。毎日やりたいことと、やらなくてはならないことが沢山あって、それをこなすとあっという間に1時になるので、自分の時間としてすごせる時間を一時間もとると、もう2時になってしまうのが夜更かしの正体だが、こんな生活をしているから風邪を引きやすいのかしら?

でも、早くに寝るとやりたいことができず、そうすると精神衛生上良くなくて病んでいく、とも考えられるから、このあたりは微妙な配分なのだと思う。今はやりたいことであり、やらなくてはならないこととして、ヴァイオリンが中心を占めている。なんといっても、レッスンがあって、先生の指導があるのだから、それについていくことが一番になって、ほかの好きなこと〜人形や絵を描くこと〜はその次になってしまう。

ここは、何匹ものウサギを追うよりも、じっくりひとつのことをと言い聞かせているけれど、時々わーっと叫びだしたくなるくらい、やりたいことがほかにもあるのだ。

こうして書いていたら、やりたいというよりやらなければならない英語の存在を思い出しちゃった・・・


ロビン