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2002年05月14日(火) ■ |
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これっていい感じですか? |
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はい、なっちです。 まとめて更新しておりますが、読んでる人はほとんどいないだろうなぁ。 まぁ、いいのですが。 かなり照れるので。
さて、この日は彼が夜中の3時から仕事の日です。 12時くらいからデートしました。 エッチした後初めてのデートだったので、会った時はかなりドキドキしましたよ。 どんな反応していいのかわからなくて。(笑) なんかうぶっぷり発揮してますわ。
彼と札幌市内をぷらぁーとドライブしてました。 某公園の駐車場に車を停めて少しお話。 他の車あやしくない? って、彼が言うので、 じゃあ、のぞいてきてみてよぉ。と私。
フェチ話になって、フェチについて2人で熱く語りました。(笑) K 俺の友達に髪フェチいてさぁ。 髪でいきたいとか言ってるんだよねぇ。 な 私は細長い腕フェチですよぉ。 もぉ、そんな腕見たらくらくらですわぁ。(笑)
なにげに彼の手となっちの手が重なり・・・ 彼の腕を私が触り、 K 俺の腕はどぉ? な もっと細い腕もいますけどねぇ、いいですねぇ。 俺の腕って言われてもねぇ。 照れるんですけど?
彼の腕がなっちを彼に引き寄せます。 胸に顔をうずめ、彼を見上げるとキスです。(アハー もぉ、くらくらです。 彼の方に身を乗り出し、キスします。 K 我慢できなくなるよぉ な 仕事あるんですから、我慢してくださいね。 じゃあ、離れますか? Kさんいやそうでした。 なっちもいやでした。 彼から離れてるのが。
公園からの帰り道、 K 来月1ヶ月くらい出張あるけど、いつでも電話してきていいからね。 つながるから。 な わかりましたぁ。
彼を家の前まで送りました。 いつも彼は、仕事の始まる時間ぎりぎりまで車でお話していきます。 まだ時間があるからって。 嬉しいことですね。 手を触れながら、ほほを触れたりしながら、会話です。 時間になると彼がまたねって降りていきます。
一人で帰るのがいやになりそうなんだけどね。 がんばって帰ります。 もっと一緒にいたいって気持ちが募るばかりです。 今日はここまで
ほなの♪
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