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| 2004年04月29日(木) ■ |
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| 手放したくないのとどぉでもいい気持ち |
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はい、なっちです。
昨日、22時過ぎに家に帰り、21歳の男の子と1時間半ほど遊びました。 細くて、あっさり顔で、とっても好みだと思うんです。 もちろん、ひげも薄いし。(笑)
また時間が合えば遊びたいなぁと思うし。 でも、まぁどぉでもいいかなとかも思っちゃうし。 とくにときめいたり、別れる時にさびしくなることもない。 ずっとそばにいたいとかも思わない。 多分、これからもずっとそぉ。
会うほどに私の感覚が麻痺していって。 相手になにかを欲しがったりもしないのかもしれない。 たとえば、彼と付き合いたいと思ったりとかね。 そぉゆうのないのかも。 人に話すと、自慢げになってしまうのになぁ。(苦笑) っていうか、自慢じゃないけどね。 ちゃんと私も遊べるのよっていいたいのかも。
普段はまじめなふりしてますよ。 っていうか、根本は私じゃなくてもまじめなんだと思うけど。 それに感情がいろいろとくっついちゃうから、私はこんなんなの。
この21歳の彼と連絡がもぉつかなくてもかまわないし。 っていうか、なにに対しても執着心がなくなってきたのかしらね。 あれだけ青年活動とかって言ってたけど、最近じゃ今年度いっぱいって考えてるし。 っていうか、私の心の中では決定事項だけど。
手放したくないのは犬だけ。 最悪。
ほなの♪
追伸 暇ならつづけて書いちゃうかも。
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