一夜に七度変わる  月華




2002年09月07日(土)  黄昏の岸 暁の天

『黄昏の岸 暁の天』読破しました。泰麒が・・・チビ泰麒が(涙)。
尚隆はこの作品内イチの可哀想な役回りで、それがまた滅多にお目にかかれない感じで面白かったです。十二国中最強の王は多分氾王かと(尚隆もお手上げ)。
泰麒捜索で、奏が崑崙を引き受けた時点で「・・・利広のバカ」と呟いてしまったり(別に利広に罪は・・・)。利広のキャラを考えると、宗麟と一緒に行くかなーと思っていただけに・・・!
驍宗のことは未解決のまま終わったので、どうも続きがありそうな・・・?


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