道標≪過去を見つめてあさっての方向へ≫


2005年09月01日(木) やはり君の涙を美しく思うの

キレイになったと言ってくれました。

うれしかったので、それでもうよかったのです。


考えていたらいつのまにか朝日が昇っていて、
窓からぼうっと眺めていると、ゆうべ泣いたり
ぐだぐだしていたことがひどく馬鹿馬鹿しくなって、
とんだ一人相撲していた自分を恥ずかしく思うのでした。

私は私です。変えようもないし。

なんか吹っ切れた。矢でも鉄砲でも、今なら何も
怖くないです。




しいて怖いといえば、来月のカードの請求位です。


金田こけもも |MAILHomePage