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日記を書く
■2002年07月23日(火) 陳謝

ここ2日間の日記において、事情を知らない方々には
不快な思いをさせてしまったと思います。
申し訳ありません。
しかしあれだけの勢いで感情を噴出してしまうのは
非常に稀なことなので、今回ばかりは目をつぶって
いただけると幸いです。
今後本件についてどのような動きがあっても、
ここでは金輪際触れぬこととします。
見守ってくださった皆様、本当にりがとう。



さておき。
元部長のスイカに塩を振る話を読んで思い出した。

数週間前に社内で桃を食った時のこと。
モバイルチームの某K村氏が、切り分けた桃を見ながら

「あれ、砂糖ないの?」

と発言、その場にいた全員が凍りつく。

「え、K村さんは桃に砂糖かけるんですか?」

「なに言ってんの、常識でしょ(笑)」

「Σ( ̄□ ̄;)」

ここで全員が猛反発(笑)
思い思いの発言が飛び交う社内。

「きっとK村家オンリーの風習ですよそれは」
「あー、またやっちゃったねK村さん」
「甘いモンに砂糖かけるなんて外道だ」
「味覚障害っすよ、病院行きましょう病院」
「あー、だからふ○わりょうに似てるんだー」

泣きそうな顔で反発するK村氏。
しかしその場のにいる誰も、彼の主義を受け入れない。

「こうなったら全社でアンケートだ!」

と、社内掲示板に「ももに関するアンケート」を提示するK村氏。(マジ)


翌日その掲示板の大半を占めたのは、

「有り得ないっすよ」

という書き込みデシタ。
泣き崩れるK村氏。

つーか有り得ないでしょ普通(笑)