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日記を書く
■2004年04月20日(火) さようなら秋葉原(/▽`)/

今日で秋葉原の派遣は終わり。
最終日なのでホントに何も仕事してないんですが、何故か妙に疲れてしまったり。
仕事が終わってから牙に連絡したら、お仕事終了祝いで
外食に連れてってくれるとのこと(/▽`)/ はっぴー

柏駅で合流して、前から気になっていたまる部直営店に行くか
1000円割引券を配ってたお店に行くかでちょっと迷う。
まるいお店の割引券を紛失してしまったこともあり、
とりあえず今日は割引が利く「一家」に行こうということに。

「温泉玉子とカリカリベーコンのサラダ」を頼んでみたものの、
運ばれてきたサラダの上にはサラサラとした粉チーズがてんこもり。
こりゃ牙君食えないじゃん、ちうことでほとんど一人で食す。うまうま(´〜`*)

桜えびと高菜の焼飯もウマい。見た目も色鮮やか。
割りと薄味で、桜えびの香りが生かされてて美味でした。
これは春限定メニューだったかも。

上の2品だけで2人とも結構な満腹状態だったんですが、
うおう鮪のカマがあるではないか!というわけで迷わず注文したのですよ。

カマってのは魚のエラの脇の部分なので、当然ながら一本で左右2対しかとれません。
骨の部分に付いている脂の乗った肉は非常にやわらかくジューシーで、
初めて食べたときは「魚にこんな美味い部分があったのか!」と大感激したものです。
しかしカマに相当する部分は小さく、肉も少ないので
酒と一緒にちまちまと味わいながら食べるというのが通説なわけです。

が。

店員「お待たせしました、鮪のカマ焼きですー(´▽`)」

ごとん。

牙ヒナ「でかっ!!!!(´▽`;)


ここのカマ、でかすぎです。食い切らんのです。
しかも他の店のカマ焼きと違い、どす黒くて辛ウマなソースが
ドジャーと掛かってて激ウマ。もう酒がすすむのなんのって。

しかし2人して満腹だったので食べ残してしまい、プチ後悔。
私ってば食べ物残すの凄くキライなんですよ。
前に食べた2品も美味しかったからいいんですけどね。


そんなわけで、柏の美味しいお店をまたひとつ開拓(/▽`)/
おいしかったわあー。今度はみんなで行きませう。