古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2002年01月09日(水) 携帯の番号

私は数日前、とある楽器店のMさんに楽器の修理をお願い
しました。
それを今日、ちゃんとなおしてもらって、とりにいきまし
たが、その時にMさんがめずらしく「楽器修理おえてます」
という電話を「携帯」からくれたんです。
Mさんと言えば、私の高校時代のあこがれの女性。
やっと、自分を「友達」として、電話してくれたんだ!
と私は勝手に解釈して、自分のアドレス帳にさっそく
登録したのです。

....Mさんから、携帯で電話がきた。
これはわたしにとって結構うれしいことだったので、
しばらく誰にも話さないでいたけど、このまえ
知人のKにそれをうっかり話したらその夢はぬかよろこび
だったことが発覚しました。
「あ、それって店の電話につながるんだよ。」

なーんだ。仕事の電話番号でしかも、「総合案内」
みたいなところにつながれるらしい。
それって友達じゃない...てこと(笑)?

でもよくかんがえてみたらKもそういう電話を
したことがあるということになりませんか?

Mさんの本当の携帯を知る人は多くはなさそうです。

そのMさんと、今日私の荷物が多いので、運転して
くれていた母が、話し込んでいた。ちょっと目をはなし
たらすぐにこうである。
美人が好きなのは母ゆずりらしいですね。
そういう人と話すとやたらはしゃいでいっぱいしゃべっちゃう
のも、全部親譲りだってことが今日わかりました。
なんかはずかしい一日だった。



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