古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2008年07月20日(日) 恋じゃない。それはジェラシー♪

アントニオの唄を採用しようと思い、音源採集していたら

「うた」ティル・ブレナーがあった。
ティル・ブレナーってトランペットじゃありませんでしたか。

甘いマスクに現世ばなれしたリゾート感(笑)あふれる甘い声。
心地よい灼熱を過ごした夕方海辺(なんか、うるさくない南の島みたいな)で聞きたいわね。
アルバムジャケット、トランペットはかまえたりせず、かかえてます。


聞いて見てみて、そのよくできた俳優ばりなビジュアルでトランペットもってる。そして歌っちゃう&うたもよし。
その素敵さにまずカチンとくるものがあり(爆)今回は音でむちゅうとか恋に落ちた(笑)とゆうより……ストレートにいえば、わきまえもせずジェラシーがメラメラf(^_^;


うぅ……この脱力スゥイートに、いまんとこ(いつまでかわからないことにしとく)激しく負けた……

あの、競おうだなんて最初から勘違いはしてませんけど、せっかくなんで勝手にジェラシーを燃やそうと思います。
ん〜〜悔しいっ。
ヨーロピアンなおしゃれで都会なカフェバーでごくたまにぷわー♪と吹いて。
おっかない系金髪ゲルマン民族美女が、みんなポワンとした感じでリラックスして聞いてるにちがいない。
しっかり左右に広がった白い肩でノースリーブとか着てたりする。退場するときなどは、こにくたらしい&かわいらしい表情などでさらっとあちこち気をもたせて消えるティル・ブレナー。
うまくて売れてる若手トランペットってそうゆうタイプがおおいわね(笑)


ファッショナブルなシーンが似合うティル・ブレナー、うらやましいです(自分の中のジェラシーを認めました)。


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