ひとりごと

2003年04月11日(金) 話半分…じゃないよぉ〜(^^ゞ

4月9日は息子の学校の入学式だった。
彼は2年生への転入生なので、入学式は関係ないと思っていたら、
なんと、転入生も入学生ということで式に参加するそうで…
息子は来なくてもいいといったけれど、「行く!」と宣言し(笑、行ってきた。

小学校のころから何度も繰り返された入学式、卒業式への出席。
大きくなるにつれて、校長先生の話が抽象的になり、さらには
「なにがいいたいのぉ〜?」みたいな話が多くなってくる。
昨日の校長先生はとても素直な方で、長々とお話をされて、最後に
「話が抽象的で、わけがわからなくなりそうですが…」と自分で自分の非を(非か?)
認められており、とても好感が持てた。
そうよ!何を言っているか、さっぱり、わからないよ!
なんでも校長歴20年以上!と豪語されているにしては話が下手すぎる!

えっ?あ〜…わたしがついていかれてないだけですかぁぁぁ?

あの小学校の入学式のご挨拶がなつかしい…
って、嘘ばっか…小学校の入学式のころオーストラリアにいたじゃん。
出てないじゃん…あっはっはっは♪

これでわたしの日記が「話半分」だって、ばればれじゃぁ〜〜〜ん(爆


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