| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2010年03月15日(月) |
| ここずっと忙しく、自分から火の中にわざわざ飛び込んでいる感もあるけれど、やりがいがあるので、仕事に夢中ではある。 また私以外の人に対して、自分は奉仕的すぎると感じていて、冷たくしようというか無責任になろうというか、おせっかい焼く方向性に、よく言えば「気が利く」なのだけれど、しないでいる。 不登校などの子供たちのドキュメンタリーを見ていて、親子の関係など、私がされた部分、私が息子にしてしまった部分、どちらもわかるので、すごく感情移入してしまった。 相手によって態度がかわり、家庭内暴力を振るう男の子が出ていた。今現在、不登校でキレると言われて悩む子たちと話す機会も多々あるけれど、自分を美化する一面と自分を過小評価する一面が表裏一体になってるが、本人は気づかない。おそれなすものにはひれふし、相手が弱いと思うと凶暴化する。実はそれは家庭内でも同じことが行われてることが多い。子は育つ環境で目にした、体験したものを身につけて行くから、不必要な部分も普通と思って身につけてしまい、大人になりつつある段階で、それらと対峙する場面にぶつかり、悩む。そしてだいたいが、理解し、同意し、本人をわかった上で社会的にどうかと叱る人がいない。 だから、子供は一人でそれに向かうしかなくなる。 自分の親ですら、気づかない場合もあるし、親もまたそのように育ってそれが当たり前と思って子に接していたりもする。 親子関係はそういった意味で大切だ。 親子でなくてもいい。 信頼して頼れる大人の存在が大切。 もちろん子供だから自己中心的である。そこを少しずつ正してやらなきゃ、いつまでたってもその子は開放されずに立ち止まって思考停止し、悩み続ける。 男の子が泣くシーンで 確かこういった子はなんて話をhiroにしたような気がする。 何を言ったかは覚えていないけれど、スタンスとしては、助けるには・・みたいな発言をしたと思う。 するとhiroは、でもこういう子ってちょっと危ないよねみたいなことを言った。何の意味か分からずにいた。すると、こうやって接してもわからない子供もいるだろう、逆恨みして刺されたりしたらね、と、いうような話だった。 私には思いもつかなかったことなのでびっくりした。 それで、今、仕事でも、なんでも、私以外の人との関わりを浅くしているのに付け加えて、そうか、普通の人はこんな風にいわば自分からトラブルの元に入ってなんとかしようなんて思わない、むしろ、避けるというスキルを身につけているんだと思った。 私はただなんとかして助けてやりたいなと単純な考えしかなかった。 自己保身って大切かもしれないなあ、みんな、そうなんだろうと思った。 それ以前にhiroのケータイに奥さんから電話がきたときがあった。 全然冷めた夫婦でなかった。 子供のPTAの話でも、ああ、これ奥さんがこう話してるんだなって思ったことがあって、つまり、意思疎通はそつなくしているし、案外セックスレスもうそかもしれないし、私の存在はなんなんだろうと思った。 セックス以外で私の必要性をhiroから感じ取ることができない。 加えて、自己保身と思ったら、家族を大切にするだろうし、私が明日急に死のうがhiroは困ることなんてなにもない。 だいたい私と連絡取れなくなったらどうするか、なんて、心配することすら、hiroから聞いた覚えがない。死んでも、どうでもいいわけで。 私はhiroが名前だけとはいえ、昇格した名刺をほしいと言ってたが、先日やっと渡してくれたんだけど「悪用しないでね」と言われた。 信頼もされていない。 そんなこんなでセックスを拒否していた。 今週末はお泊りで出張だそうで。 ああ、そうだ、何回もあったし、何回も裏切れてたし、今回だってそうじゃないとは言い切れない、しかも、私はセックスを拒否し、必要のないオンナ。 やっぱ、そう来たかと思った。 自己保身というか、自分が満たされることが先で相手がどうなろうとしったこっちゃないというのはおおげさだけれど、自分以上に相手のことを考えるのはこのような私にとっては恋愛と思っている人間関係の間でも、自分のほうを先に大切に考えることが必要なのだと学んだ。 今後、hiroはどうする気なのか、また、私に対してどう思っているのかは知らない。が、私は独身で自由だと自分を解放して、なんとか、自分を保った。その上の段階に来てるのかも、という、気がしている。 独身だけれども、hiroを選んでいる自分。 それに対してhiroはどうか。 そしてその対応について私がどう決めてもよいのだな。 かつてされたようにふたまた、みまたで、その時々に合った人たちと付き合っても全然問題はない。 ただ、自分の性格でそんなことは嫌いだからしていないだけ。 と今までの思い。 そしてhiroは宿泊を選んだ。その理由はなぜか。今までのことで答えは出ているんじゃないか。 では、私はそこで自己保身としてhiroに対する愛情よりも、自分を大切にして、行動する、そんな対応ができるように成長していくべきではないかな。 hiroを大切に思う気持ちより自分を大切に思う気持ちのウエイトをもっともっと大きくしていかないといけない。 というか、やりきれない。 今の職場の方々はそういった方面についてはとてもピュアでセフレなんて言ったら卒倒するのではないかと思われるぐらい、家庭を大切にしていて、それが普通と思ってる。 そこに身をおくとなお悲しいものがこみあげてくる。 だから私が、私のほうが変わって何も感じないようにすればいい。 それだけの話。 私の心の中のhiroの価値観を下げればいい。 少しずつ慣れてきたけど、もっともっと必要がありそうだ。 仕事でもなんでもハイハイはやめることにした。 責任をわざわざ負う必要もなく、他の人のように、無責任になる。 そう決めた。 月末に休みをとるが、その時に私の代わりに仕事をできる人は課にいない。今までだったら先を見越して誰かにお願いし、教えていただろう。けれど、職場でそんな人はいないので、私も真似して、知ったこっちゃないと放置することにした。 そこまで重要なポストでは全然ないし、誰にでもできる仕事だし、今まで散々と言われてきたから、なら、アナタがやってみれば?と心で思ってる。 言葉に出す必要はない。 ただ、そこで、私ではない誰かが、一番気の利く、あるいは、優しい誰かが犠牲になる、それだけの話で、自己保身を考えたら、私ではないから、どうでもいい。 同様に、hiroから何の言葉もないままなら、hiro優先の気持ちは捨てていく。 恋愛などと思ったりするからいけない。 ただの性欲処理だったのだと納得させればいいだけの話。 気持ちのカケラも見えなかったらそうするだけだ。 何に対しても私は同情しすぎる。つい、自分を犠牲にしてしまう。 もっと自分中心にしなきゃいけない。 |