| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2014年09月01日(月) |
| 厳密に言うと6月ぐらいだろうか。 ジーンズを履いてると、チクチク痛む部分があって きっとウエストが締め付けられてだろうって放置してた。 8月に入った辺りで、チクチク周辺が皮膚にもあがってきて、着てるものがちょっと触れるだけでも痛くて。 hiroに痛い痛いと言ってたら、hiroの罹った病院を教えてくれたのでそこに行ったら、異常なし。 内科に行けと言われて、行ったら異常なし。 皮膚とお腹と両方が同じ病気のものかなと思ってたけど、皮膚だけは治った。 わからないけど、いつもの生活よりちょっとうごいてたから、疲れたんだろうなぁ。 けど、相変わらずお腹は痛い。痛いと言っても、潰瘍のような激痛ではなくて。 なんかたいしたことないのに、ドクターショッピングしてるように思われてるのかなぁなんて感じるので、億劫でしょうがない。 結局大きな病院でCTとかの予約を。 時間のかかるったら。5時間病院にいたことになる。診察や採血などは正味30分もない。 息子が小さな時にここに通ってたので待ち時間の長さは知ってるけど、それでももう寝てしまいそうだった。 息子の診察の時は絵本を持って行って。小学校になってからは待ち時間に宿題をさせたり、入院の時は探検と言ってよくここを歩いたなぁなんて、ちょっと懐かしくはあった。 激痛でもないので、自分で自分を疑ってる。 ネットで探すと更年期の不定愁訴もひっかかるから。 それならわざわざ検査しなくてもな、なんて。 大腸検査の説明を受けたら、もしポリープがあったらすぐに取っちゃうこともあるらしい。取ったら一日入院で、一応その準備してくださいって言われた。 できるだけ会社を休みたくないので休前日にした。 しばらくそのカレンダーを眺めていたら、hiroが泊りがけで釣りへいこうと言った日の前日だった。 予約は変更可能だけど、今の状態じゃ・・いいか。 で、今妄想を楽しんでいる。 もう死にそうですよって診断だったらなって。 痛みさえなければどーでもいいや。 治療はそこだけで終わらせてもらって、みたいな感じでいい。 そうならないかなという妄想。 いつもの病院の先生には伝えてるけど、特に長生きしたいと思っていない。 祖父母の死で、いかに残された人が大変か、また、醜いものになるのか、嫌という程見た。 ああ、小さな頃もそうだった。子供ながらに嫌だなと思ったものだった。 息子は争う人はいないが、騙される可能性はある。 そして息子に面倒はかけたくない。 先日の診察でもその話になった。 供養より先にお金な感じがして嫌ですと言ったら、そういう状況はいっぱい見てきたと先生が言う。 しょうがないことかもしれないよ、と、付け加えられた。 息子に死んでまで面倒かけたくない、最低の火葬と埋葬だけでいいんですと言ったら、遺書を書きなさいと言われた。 書き込めばそのまま遺書になるものは持ってるよ、先生。 hiroとのこと以外でなにもしたいとかなりたいとか希望とか何もない。 真綿で首をしめつけられるような毎日より、土に還りたい、そんな感じ。 この思考って病気ゆえなのか普通なのか、悩むね。 |