| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2015年02月27日(金) |
| 母のことでいろいろな人と出会った。 いろんなこと言われた。 言われてばかりいた。 身内からの言葉もよい意味なのだろうが、堪えた。 言われて振り回されて、悪者扱いされて。 ヘトヘト。 母は自分のことを重症とあまり思っていない。 リハビリの妨げになるので言えない。 父にも言えない。 また父にも気を使う。 自身が少しずつ病魔に蝕まれているのを認めるのはつらいことだと思う。 めまいがまたあって。 脳外科へ行った。 個人病院。 飲んでいる薬で あなたは普通の顔をしていない、仕事してる?こんなのでできるわけないでしょう、介護も無理ときつく偏見に満ちた口調で言われた。 介護に関しては、まだ何も決めていないし、何もわからない頃から、人でなしみたいに言われてた。自宅でできないのは人でなしらしい。 言われたようにやれば、駄目出しが来る。 看護師という職業はそうしていかないとやっていけないのだろうとは思うが、人によって食い違いが多く、その度にこちらが頭を下げる。屈辱的な言葉は毎回だ。 怒りの感情がその時に沸き起こるが、収めなければならない。 気分のアップダウンの差が一番堪える。 父にも母にも気を使い、周りにも気を使い、これがしんどい。 せめて同じ病院の同じ病棟ぐらいは統一してほしいものだ。 もう何週間にもなるが、疲れなのかストレスなのか、左腕が悲鳴を挙げている。首の神経が圧迫されて炎症を起こしているらしい。 薬を飲み、毎日肩から指先まで湿布を貼るが痛みは増すばかり。 キーボードを打つのも痛くてできない。 整形外科ではしびれるのは神経、腕の痛みはまた別のもので、重いものを持ちましたか?と聞かれたけど、毎日精一杯で何も思い出せない。 普通利き手なんだけどなと言う。 私は矯正されて右利きになったけど、左をよく使うのでそれでかと思った。箸も書くのも右利きだけど、物を開けたりなど細かなところは左を使ってしまう。 まぁ。どうでもいいけど、かなりの痛みで。 ここのところ、短い文章しか打てない。打った後はだらんと腕を下げる。キーボードの位置にそのまま置いておくと重い鈍痛が。帰宅しても料理もできず。 つらいことばかり続く日々。 |