| ＜＜ | ↑ | ＞＞ |
| 2018年04月22日(日) |
| 会社でコンプラのために SNSをやっているかみたいなアンケートが来たのは だいぶ前。 アカウント取ってるのがあるので ハイと回答。 全国にあるから、いろんな人がいて 会社のことをアップしたみたい。 それ以外にも、コンプラ的な指導があったりして。 私は離れ小島みたいなとこにいるから そこはまったりしてて、お気楽だけど 気をつけてる。 ていうか、仕事のことでアップしたいものがないんだけど。 来月偉い人が来るらしい。 東京の本社から、わざわざ。 食事の準備というか 予約というか しなければならず、 そういう時にお願いできる場所があるから 頼もしいもんだ。 二つ返事で、はいよ、任せておけ！だって。 元々ネットで知り合ったんだけど リアルでもこうして付き合ってる。 私がこの人はいいと思ってた人は しっかりした人生を送ってる人が多い。 頼りになるなあ。 閑話休題。 これまた頼りになる美容師さんがいて 彼女はまだ若いんだけど 更年期の話になった。 叔母たちはホットフラッシュで困ったらしい。 私は全然ないんだよなあ。 母はうつっぽくなったらしいけど。 元々病気な私は更年期のものかどうかわからない。 あと叔母たちは、眠れなくなったそうだ。 これも薬で寝てる私にはわからない。 あと、尿もれ？ これは息子関係のママさんたちが言ってた。 これもない。 不健康だと思うのは 母が入院して、どんな状況になるか 入院中に、看護師さんたちから ああだ、こうだと言われたりして ストレスで痩せてしまったこと。 下手すると、Sサイズ。 まあ、膝に負担かからなくていいけど。 ひろは定期的にエッチをするからだと言う苦笑 女性ホルモンがそんなに減ってない和じゃないかと言う。 あ、抜け毛もなくて 美容師さんから、髪多いですよねと言われて すいてもらうこと多いな。 知ってる人は更年期だらしく 漢方薬を飲み漁ってるらしい。 まあ、そんなお年頃。 叔母はひたすら眠れなくて 日中お昼寝してたのを思い出す。 しんどかったのかもな。 年齢を重ねて、更年期だったり 老眼(笑)になったり それは受け入れたほうがいいと思う。 あがいてるより、あ、そういうことねと 自分で納得すると 対処する時の気持ちが違う。 ま、いづれ通る道だし、そのうち軽くなるだろなと 心も重くならない。 あらがっていると、余計な負担が出てきて 若さとの戦いにもなり、葛藤するから重くなると思う。 だからと言って、老けたなとか ネガティブな思考にはしない。 ただ今の自分を大切にすること。それだけ。 私は更年期よりも両親のことで 心に重りがあって。 父が倒れてた時は、一面血だらけで、青ざめた。 叔母曰く、それでも冷静に対処できたのは すごいね、私だったらできないと言われた。 まあ、一週間の入院で済んだけど。 血まみれのベッドや床を見たときは ダメかなと頭に一瞬よぎったのも事実。 私はそういう時、ささっと冷静に動ける。 それが済んでほっとすると、疲れがどっと出てくるタイプで 周りの人はそれを知らない。 でも、ひろにくっつくとほっとするんだな。 なんであんなに安心できるのかな。 ひろにその話をするのが難しい。 ほっとできるから。 なんだか父親みたいな。 そんな言葉しか出てこない。 そんな人、人生でなかなか会えない人なのだ。 ひろには伝わってるのかな。 とある出来事があって 自分でしっかりやらなきゃと怖かったけど やった後、ひろに会ったら、緊張の糸が切れて大泣きした。 女だから泣くというのは、周囲の人に迷惑がかかるから なかなか泣かない人種なのだけど ひろの顔を見た途端、子供みたいに泣いたことがある。 ひろの前で何回泣いたかな。 それで、よしよしされると、怖いのがなくなる。 薬を飲んで寝るより、その方が落ち着く。 ひろは私の安定剤。 そういえば、私は薬に依存しているわけではない。 なくても日常生活が送れればそれに越したことはない。 けど、今はまだ無理。 先日の診察で減薬なったけど。 ひろの前で、例えば寝る時とか あー、お薬飲まなきゃなんて 日常茶飯事だけど ひろは気にしてないみたい。 精神薬だからと言って、差別しない。 胃薬でも飲むかのごとく 普通に飲んでるよ。 あれ？明日は病院？って聞く時は お出かけしたいから聞くだけで 差別的なものは何もないな。 |
