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英語と料理

2018年07月11日(水)
こないだひろと話してたら
一緒になったらこうしたいがどんどん増えてきて
パニックになった。

ひろとしては冗談ぽく、夢を語ったらしいけど
私は元旦那からいろんなことで
普通の妻、普通の母親ならこんなことできて当然と
頭から押さえつけられて来て
何をしても満足してもらえず
その条件がきびしくなるばかりで
それが蘇って来た。

私はちまちまとしたことがしたい。

と、ひろに言っている。

ひろのために手料理や洗濯や
なんでもないような家事をして
幸せを感じていたい。
それが望みだ。


究極貧乏でも構わないんだよな。


仕事はしたくないんだけど、どうなるかな。
英会話教室に行ってみたいな。

某SNSで私の頭のボケ防止で
簡単な英語で説明してる。
ひろと一緒になれた時
勉強し直せたらいいなあと思っていて。

ひろは料理教室に通ってほしいらしいけど(笑)

某SNSでは少し間口を広げて
いろんな国の人のを見てたり見てもらったりしてる。


以前はロシアの男の子がアニメ好きで
互いにおぼつかない英語で会話したよ。

今回はオーストラリアの人からと
ドバイの人から話そうと言われてる。

こんな時ささっと言葉が出ればいいのに
うまく言葉が見つからなくて
苦労する。


単語も忘れてるし。


なになにできない?してもいい?という時
Can I なになにと口語で言うけど
shall weと言われて、グッと来た。

ちよっと上品な言い方。かたぐるしいともいうが。

英語圏の方ではないので、素敵だなと思った。

私もMay Iといえばよかつたなあ。
Can i としちゃった。


そう。
ひろが私のお弁当好きそうだったので
以来お弁当をハッシュタグにして見てる。

その名も夫弁当(笑)

たいした料理じゃないのに飾り付けが綺麗だ。
食欲をそそりそう。


某人の料理はひろに見せたら嫌だと言っていた。
そうだろなと思った。
飽きるよな。
同じ条件の方々のお料理はもっときれいだし
同じ素材でも違う料理に変身している。

ま、どうでもいいけど。
ひろの健康のために食べやすいものを作りたいな。


と、思っても見ている。

そういえば関係ない話だけれど
確かイギリスの女性の方で
ひろと同じ車をこよなく愛してる方がいて
この方好きなんだよなあ。

いろんな角度で車を撮っているけど
家族みんな同じ車みたい(笑)
日本車を愛してもらえて嬉しいな。


ま、そんな感じ。


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