xxxxxx 表面張力(仮)

虚実入り乱れても記録
20010802--



2001年11月06日(火)

指の軽さに慣れない

 オシゴトから(大学に)戻ってきて,少しずつでもなんでもいいから進めている.
 先程,少し友人ムと話した.気が紛れるのかどうなのか.けれど,不慣れな場所にいたからだろう,やはり気が紛れて助かる.
 一人でいると,どうでもいいことまで考え込んでしまうからだ.

 現在,するべきことは自分の研究を進めるコト.
 それがなくては就職だってできないだろうが.


 暗いことを引きずり出しすぎて,少し沈む.どうしてこう,ワタシの脳味噌は期待通りに働いてくれないかな.こういうときには出してくるモノが違うだろう.
 もうちょっとさ,明るくて希望に満ちあふれたモノとか.
 闘志がわいてくるモノとか.
 まあ,確かに.
 ワタシに似合うかどうか,という点では疑問だけれど?



 自分が捨てたモノのはずなのに,どうしてこう,よけいに欲しくなるのだろう.
 中指の軽さに慣れないでいる.



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