sky−high.

きっとkinkiくんのことをたっぷり。毎日のへっぽこ加減もたっぷり        

2002年03月03日(日)  不覚。

まさか泣くとは思いませんでした^_^; >J☆W
ここのとこ、涙腺ゆるみっぱなしでイケマセン。…トシ、か??(汗)

「J☆W」kinkikidsの二人旅。

 昨日の兄弟で見た恐竜がいる…^_^;
 同時期に撮影されたんですね。
 箱根に向けてロマンスカーで出発した早々、パンを取り出す剛さんに
 「もう食べんのかよっ!」と全国のファンがTVに向かって突っ込んだ
 姿が目に浮かびます(笑) 私も突っ込ませていただきました^_^;
 ほんと、よー食べてましたわ、剛さん(笑)
 (あの、射的で取ったお菓子も食べたんだろうな★)

 旅はだらだら、まったりで‘これぞkinkiロケものだわーvv’って
 感じでございました。一応「結成10周年記念」の2人旅ってこと
 だったので、何度もこれまでを振り返る会話をしてたけど、
 そういうテーマ無しのただの2人旅ってことだったら、もっとまったり
 して良かったかもー。

 でも、ボヤいたりしつつ2人で歩いて、お互いの写真を取ったりとか
 (光ちゃんが撮る剛君の写真っていつも至近距離からのが多いよね:笑)
 射的で遊んでるうち、調子出てきてすっごい笑顔になってる2人とか、
 とても可愛かった。

 それにしても、です。
 泣くなんて思ってなかったのにー!!(-_-;)
 お宿に着いて、そこの泥風呂でドロを塗りあって、まったり風呂に浸かって
 る間に血色良くなって…。2人ともかわえーなあ(^^)とか思ってたのに。

 「結成10年」話で
 ‘この10年間で俺がした行動で一番驚いたことって何?
  …こんなことするのかよ!?って’と剛くんが光ちゃんに聞いた時。

 髪型のことを言うのかしらん?などと気楽に構えていたら、
 ぶっちゃけトークするよ、と前置いた上で
 「剛が一時期、すごく悩んでいた時期…心配した。
  でもあの時期があったからこそ、今の堂本光一がある。」と光ちゃん。

 何度も雑誌で語られてる話だけど、本人の口から聞くのは
 初めてのような気がする。2人とも目が真剣になってきて、所々
 視線を交わしながら、話を続けるのを見るうち、もう本当に泣けてきた。

 そんなに遠くない昔の話。剛くんが自分の事を大嫌いだ、と言ってた事。
 「ボクが守ってあげますよ」と雑誌で語った通り、あの夏、剛くんを
 完璧にフォローしつつ、仕事をこなしてた光ちゃんの姿。
 (それまで、私は光ちゃんにほわんとしたイメージを持ってたけど、
  この時期を境にイメージ激変。一気に男っぽいイメージになった)

 なんというか、今の彼らの落ち着きに薄れかけてた記憶がざあっと
 蘇って、ボタボタボタ、と涙が出ました。
 ファンにとっても、忘れられない時期だけど、彼らにも本当に
 重く、深く、忘れられない時代なんだろうな、と思います。

 …なんか、その後の肩揉み風景(=光ちゃんの肩を剛くんが揉んだ)
 を見つつも涙が止まらなかった^_^;数分間でした。
 kinkiさんに歴史あり、だわ。

 (そうそ、足湯のところで
 「お前の方が解散って言い出すような気がする」と光ちゃんが
  剛くんに向かってやや牽制のように(笑)言ってましたが…。
  前も同じ事言ってたよね?
   確かに言い出すときは剛くんからのような気がするけど、
  それこそ「時代が決める」って剛くんの答えは結構、的を射てる
  気がします。結局、解散する事があっても2人から言い出すことは
  無いんじゃないかなあ。
  もちろん、私的にはどこまでもkinkiが続く事を願ってます。
  たぶん、大丈夫と思うけどなー:笑)


 旅館でのお食事、美味しそうでした。
 それはそれは美味しそうーに食べてました(笑) >剛さん
 (あんまりおいしそうなので…^_^; なら、いいよ!イッパイ食べて!と
  ついつい激甘モードになる私。しょうがない:苦笑)

 三人娘が来た途端、2人がすっとよそ行きモードになったのに、大笑い。
 確かに嬉しく無さそーだったわ(笑)
 (私は、…あーいうおばさんにならないように気をつけよう!(>_<)と
  密かに心に誓いました:爆)

 最後の最後、部屋の電気消して「寝るぞお!」の剛くんの言葉の直後…

  光「イヤッハッハッハッハッハ!!ヒャッハッハッハッハ!!!
    何しとんねーん!!!!」
  剛「(笑)懐かしいやろ?」
  光「懐かしいー!!!(笑)」

 ずるいずるいずるい、見せろー!!(笑)何が懐かしいのさー!!!
 
 後編は来週あるんだっけ?確認しとこうっと。

ではでは明日からスエヨシ三昧でーす(泣)
もう寝よ、おやすみなさい〜(^^) 


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