久しぶりに行ったスパゲティ屋。 今日も客入ってないなー、と思いつつランチセットを食べて、 いつものように、静かな中をのんびり過ごした。
お勘定に行くと、店員のおばちゃんが 「久しぶりでしたね」と笑って声をかけてきたので、あはは、と 一緒に笑ったら、ちょっと小声で 「実は、今月いっぱいでこの店、閉めるんです。 また終わるまでに一度くらい来て下さいね」と おばちゃんが続けた。
いつも数えるほどしかお客さんが来てなくて、 お店もコックさんと店員のおばちゃんの2人きりで。 正直、いつ無くなっててもおかしくないくらい小さなお店だったのだけど。
また私の好きな場所、無くなっちゃうんだな。 会社の駐車場に、車を停めるときにも、もうえびちゃんの青い車を 見つけることはないし、交差点で会うこともない。
少し悲しい気持ちになってたら、 K妹が最近、一緒に仕事をしてるKさんと私の話をした、と面白そうに 話しかけてきた。
「まだあつはキンキのコンサートとかに行ってるの?」 「行ってますよお」 「…こうなったら、意地だね(笑)」
と、こんな会話だったらしく。
なにをー!と怒るフリしながら、一緒に笑ったけど、 もっと悲しくなった。2人に悪意がないのは判ってるし、笑いネタに なるのは全然OKだけど。
私だけが変わんないんだな。 周りの風景はどんどん変わっていくのに。
なんで教えてくれなかったんだろう、と疑問を持つほどのことじゃなくても そういうことは言ってもらえないんだな、と再確認したり。
…あーあ、もうめんどくさい。めんどくさいよ。 見合いでもするかなー ←サイアク>私。 ごめん、おやすみなさい。
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