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2006年11月04日(土) ★デスノート <後編> the Last name

誰も知らない結末へ。
2冊のデスノート。衝撃は加速する。


『 DEAtH NOtE <後編> the Last name  』   〜スクリーン


観て来ました!

とっても 面白かったです!!

後編は 原作とは違って とっても ドラマティックな展開。


原作知らない 友人二人とも ボロ泣きしちゃってました。

原作知ってる 私もウルウル。

いやあ 巧い作品です。

まあ ちょっと 詰め込んでる感じもしますがね。


*

オープニングでの 前編のストーリーの流し方 好かったな。

今回の鍵となる デスノート・ルールをそこで流す方法も 好い。


藤原月。

後編では ちゃんと 月に観えた。

キラである月。

自分に不利益な者は とことん消し去ろう精神ですな。

原作で 言いはしたけど実行しなかった 身内にまで手をだそうとは・・・・。

前作での 恋人さえ犠牲にした映画の月ではありえる行動か・・・・。

恋人の詩織が殺されて間もない月が

もう 海砂と付き合っている事に 誰も突っ込まないのか?

ジェラスの死を聞かされた月が 

原作での海砂のセリフを言ったのには 驚いた。

キラの記憶を無くした月。

海砂に謝ったシーンが なんか好き。

月とLの手錠つなぎ は 無かったかわりに

何故か 海砂が 足を鎖でつながれていたんですけど・・・・。


海砂。

最初はイメージと違うかな っとか思っていたけど

ちゃんと これまた 海砂に観えますよ。

原作に無い 海砂の過去シーンがあって

キラ=月への想いが ちゃんと伝わる。

Lの名前を忘れた言い訳してました。

膨大の人の名前と寿命をみているから分からなくなったそうで。


レム。

もっと海砂とのやりとりが観たかった。

ただ海砂に恋をして死んだジェラスの遺言の為だけに

海砂を見守っているだけっぽい?

もっと 海砂を気遣うシーンが観たかった。

レム自身は凄く好かったのにな。


ジェラスがプラスチック的だった。

自分のイメージだと 布ってか もっと生っぽい感じだったんだけど。


高田清美が第3のキラ。

原作的 火口役でした。

美脚を惜しげもなく 披露してくれていました。


松山L。

Lのおちゃめさが ちゃんと出てて嬉しかったよう。

場面は違うけど 「好きになりますよ」的な言葉が

「付き合いませんか(うろ覚え)」にぃ。

前編は 洋菓子で  後編は 和菓子 で攻めてますね。

またあったよ お菓子の串刺し。

お供え物に手を出すのは やめましょね・・・・。

原作通りに 見事な しりもち でした。

Lの本名 が 映画に出たよ。



エンドロールの 手書きキャストは

小畑健先生の直筆だって。


さくらTV音頭 歌っているの 声優の田中真弓さん だってんだけど

全然 覚えてないんだけど・・・・。


*

パンフ読んで 驚き 桃の木 山椒の木。

デスノ映画 第三弾を におわす記述があっっ!

し・か・も

主役は 「 L 」 ですよう!!!


まさか

「デスノート・ アナザーノート  ロサンゼルスBB連続殺人事件」

を 映像化ですか!?

それとも

「欧州バイオテロ事件」?

「ウィンチェスター爆弾魔事件」?

松山L 見放題ですかっ!


詳細知りたいぞい!!!


***

公式サイトのキャンペーン・キーワード

「し に が み の め」


☆ ☆ ☆

それでは以下 後 編 の 結 末 ネ タ バ レ してます。

知りたくない方は お戻りくださいませ。









*

* *

* * *

原作の第一部の通りの結末で

何処が 『誰も知らない結末へ』 かと思いきや 

なんと驚き どんでん返し。


死んだ筈のLが 生きているじゃありませんかっっ!

月=キラ である事を 知った捜査員達に包囲される 月と海砂。

自分の命を犠牲にして

先手を打って 他者が記す前に

20日後に死ぬように自らの名前をデスノートに記したL。

そちらが優先される為 

後で書かれたことは無効になると。

操れる死の時間が23日間でしたっけ。

嗚呼 ここで 初期の

「さあ 殺してみろ」

と 言い放った あの潔さが発揮されてるよ。

どうせ死刑囚なのだから どう死んでもいいと死刑囚を犠牲にしていた(ように見える)

Lが 自分の命を投げ出したのよ。


ワタリが死んでしまった事は 誤算だったと 死を悼みます。


レムが記した時 要するに死んだふりだった訳だけど

その時 月が何故Lの死亡を確認しなかったのかは 突っ込んじゃダメね。

この後

原作の最終回の展開に。

月がキラであると 自白し 自分の思想の熱弁を奮い

ニアのセリフをLが言い放ちます。

そして

原作通りの月の最後・・・・。

でも 原作のような無残さは無かったです。

原作と違って 無邪気とも思える リュークの態度が怖かった。



覚悟の上の 自殺的な L の 亡くなるシーンが もう 切なくて 切なくて。


デスノートに名前を記した者の中で 唯一安らかな死。

デスノ読み切り版のように 「安楽死」 って書いたのかな?


海砂 あの映画ラストからいくと

原作の通りにその後死亡するとしたら

自殺というより 二度の死神の目の取引による 寿命って感じだな。


夜神父が一番辛いです。

月=キラ と 知らずに殉死する原作と違い

違うと信じ続けた我が息子 月がキラである事実を知り 

月の死を 家族には 「キラに殺された」と 優しい嘘を付く。

そして

キラを捕まえる為に 自分の命を犠牲にしたLの死を見届け

全てを背負って生き延びる事に・・・・。

最後の 家族のシーンが これまた切ないのよ。


エンドロールの

レッチリの曲が凄くあってるの。

日本語訳が まさに月の事だよ あれは。



結局

「 月・Lの二人は死ななければならない 」

ってのは 変更されなかったのね。

    2006年06月17日(土) ★デスノート <前編>
    2006年06月25日(日) WJ �癸械亜 � ★デスノート <前編> 〜二回目
    2006年06月30日(金) ★デスノート <前編> 〜三回目
    2006年10月27日(金) ★デスノート <前編> ディレクターズカット版


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