| 哈台、日々の記録 |
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| 2004年03月02日(火) ミニボンさようなら 今朝、我が家のハムスター、ミニボンが逝った。 母シナボン似でとっても元気もののハムスターであり兄弟6匹の中の唯一の生き残りであった。(あとの兄弟は生後すぐ死んでしまった)が、昨年心臓を患って以来、毎日薬を飲んでいる生活となった。2月20日過ぎになるともうヨロヨロとしか歩けず、ずっと眠っている毎日になった。最後はかなり体が辛そうで見ていてかわいそうなほどであった。だからやっと安らかに星になってくれてちょっと安堵している気持ちもある。死に顔はまるで眠っているようだ。 昨夜「ミニボン!」と箱の上から声を掛けると、いつもはしんどくて無視して(?)寝ていたミニボンだったが、昨日に限って目をつぶったまま頭をもたげて鼻を上に向けてフンフン嗅ぐようなポーズをとっていた。今思うと、苦しい息の中で、最後にお世話になった挨拶をしてくれていたようである。 歴代ハムスターの中で一番色々な贅沢品を食べたハムスターである。りんご、イチゴ、グレープフルーツ、大根、キャベツ、ニンジン・・・野菜や果物が大好きだったミニボン。 そして、一番性格が穏やかで苦しくても八つ当たりもせず、一度も人間を噛まなかった。人間だったらどうだろうか・・。私だったらきっとこんなに「出来た人」にはなれないと思う。 小さいながらも、ハムスターはいろんなことを教えてくれる。 ありがとう、ミニボン。 |