| 哈台、日々の記録 |
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| 2004年03月28日(日) ピトレスク 京都ホテルのスカイレストラン「ピトレスク」で 上島シェフの創業10周年メニューで誕生日の記念ランチ。 大丸友の会会員なので、ワインのサービスがあった。 景観問題で揺れた京都ホテルオークラは、もう建って10年も経つんだなぁ。 ピトレスクは京都ホテルオークラの最上階17Fの東側に面している。 今日は天気も良く、遠くは都ホテルもくっきり見えた。鴨川では日向ぼっこしている人もたくさん。川沿いに桜が咲いているのもちらほらみえる。 メニュー ピトレスクのスペシャリテ シェフからのプレゼント ・ライ麦パンの上に、京都のもち豚のパテ 昨日、友だちに借りた「人間は何を食べてきたか」の1巻に出てきたライ麦パンに豚のパテという組み合わせで、ダンナとともに超驚いた。美味。 ・食通サラダ タップナード風味 (サーモンマリネ・甘海老・蛍烏賊・ハモンセラーノ) 今まで食べた生ハムってなんだったのという位、ハモンセラーノは美味であった。ねっとりと極上のチーズを思わせる発酵度合いで舌の上で文字通りとろけた! ・名前忘れた。ヒラメをクルッと巻いた中はふわふわのすり身。ソースは、ソースアメリケーヌ。上に、ほうれん草。 生の胡椒の粒が爽やかなアクセント。今まで食べたソースアメリケーヌのどれよりも濃いエビのエキスが食欲をそそる。パンにつけて全部ぬぐって舐めるように食べきった。 ・シャラン産窒息鴨胸肉とフォアグラ粗塩包み焼きロースト蜂蜜黒胡椒風味 シェフのスペシャリテということで、事前にお時間をかなり頂戴いたしますと言われていた。が、その待ち時間に見合うだけの美味しさであった。まず、釜から取り出した塩釜を割るところから切り分けるまで目の前でサービスされて、ちゃんと写真もとらせてくれた。 鴨は、可哀相だけれども窒息させてシメた場合、血が全身に行き渡って濃厚な肉の味を引き出すらしい。フォアグラも鴨も絶妙な火の入り加減。濃厚なソースも美味。初めてフォアグラをあっさりと全部食べることが出来た。今までって濃い味で正直最後まで美味しく食べられることが出来なかった思い出ばかり。 ジビエには遅い時期であったが、来年はうずらなんかも食べてみたいなぁ。 ・プチフールとして、小さな焼き菓子、レモンピールの小枝のようなチョコやヌガーなどがプレートとして出てくる。 ・とよのかイチゴと、葡萄のミント味のジュレ、それに、美山産のミルクのシャーベット ・最後にワゴンサービスのケーキが8種類出てきた。もうお腹が一杯。本当なら全部欲しかったが・・。 私は、ザクロで風味つけしたオレンジのシロップ煮と、メレンゲのケーキ、キャラメルのアイス。ソースは木イチゴだった。オレンジは大人の甘さ。メレンゲはフワフワ。今まで食べたこと無いとだんなも気に入った。 また来年来たいもんだなぁ。 値段に見合う心地よい味とサービスで大満足のフランス料理のランチでございました! |