佐野眞一「渋沢家三代」(文春新書)を20ページほど読み、224ページになる。渋沢栄一の死と孫の敬三の成長が語られる。敬三が作ったという「屋根裏部屋博物館」が興味深い。今日は家族と「エアーバディ」というゴールデン・レトリバー主演の映画(ビデオ・レンタル)を楽しんだのでまた読めず。最近はテレビを熱中して見た後は活字を見るのが辛いので今日はここまで。