| 2002年05月18日(土) |
日垣隆『「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか』(北大路書房1999/12/10)を読み始める。 |
日垣隆『「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか』(北大路書房1999/12/10)を読み始める。 以前岩波書店から出た『<ルポ>高校ってなんだ』と『<検証>大学の冒険』の2冊の合本である。 『信州教育解体新書』同様、教育を問う先鋭な本である。生半可な覚悟で読むと火傷を負いそうなほど具体的かつ明快に書かれている。 すべての文章の核に著者の緻密な取材と物事を真っ正面から見据える問題意識がある。 おもしろいと言うと扱っている話題にそぐわないのかもしれないが、その明快さが実にいい感じなのだ。
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