読書日記

2003年02月23日(日) ジョージ・R・R・マーティン(訳=岡部宏之)『氷と炎の歌1 七王国の玉座(上)』(早川書房)

ジョージ・R・R・マーティン(訳=岡部宏之)『氷と炎の歌1 七王国の玉座(上)』(早川書房2800円2002年11月10日初版印刷2002年11月15日初版発行p446)

ダン・シモンズの『ハイペリオン』は数々の優れた中編からなる大長編だった。この『七王国の玉座』も同じとまでは言わないが、似たところがある。短めのエピソードの連続で必ずしも各篇が完結はしていないのだが、描写の密度が濃いので優れた短編を読んだ気になってくるのだ。
いかにもマンガの絵という感じの表紙から相当甘く軽く考えて読み始めた。
謎を秘めたプロローグのあとに「�機.屮薀鵝廚両呂貌�った途端、姿勢をただすことになった。
間違いなく傑作である。
読書、といよりも物語の醍醐味がある。


 < 過去  INDEX  未来 >


イセ [MAIL]

My追加