こもれび。

2004年04月25日(日) 覚書。

<その1>
ここ最近の身体のバランスの乱れっぷりにガマンできず
ちょっと様子を見てもらいに行ってきました。
あまり思い出したくない過去話のムチウチの話が再燃するようでしたが、
ほんまに今回は行ってよかったですよ。
足首や肩のハリが相当ひどかったんですが、腰と首を見てもらったら
だいぶ楽になりそうです。ヒール自粛してウォーキング頑張ります。
それに、寝違えたのが治らないのかと思ってたほど回らなかった首が
すんなりまわるようになりました。すごいよ!パッと真横を振り向ける!
そうでなかった時期がおかしすぎただけなんですけどね……
腕をあげる時に肩や肘が鳴るようだったのも姿勢直したら治まってます。
あと、態勢や行動によって妙に息苦しいなあって思うことがあったんですけど、
肋骨とか大胸筋辺りガチガチに縮こまってたのがまずかったらしいです。
いろいろやってもらったらすごく楽です。調子悪い真っ最中ってのは
案外悪いことを自覚できてないなあと、今回も楽になってから思いました。
ちゃんと足首中心にしっかりストレッチやり直そう。しっかりと。

<その2>
切実に思ってるところです。どうしたら色気はでるものなんだろう。
過剰なものはいらないけど、今のあたしにはたぶん皆無で、それなりに問題事。
女の色気というより人間的な色気が欲しいです(わけわからんな)。
恋愛時の自分は色気が出るというより、浮かれてるだけのオコサマだと思うけど
そんなものに左右されないものがないのかな。そういうものがいいなあ。
ドラマよりも小説や漫画派なのですが、黙って笑ってても艶然とした
感じの男の人ってかっこいいと思います。数少ない、見てるドラマでたとえるなら
大河の『新撰組!』に出てる、斉藤一役のオダギリジョー氏あたりかな。
そういう風になりたいなとは思ってみたりします。無謀なのは承知です。
性別の壁どころかキャラの壁も高く立ちはだかってますからね。
と、こんな思考に至ってる辺り、まだまだ道のりは遠いようです……


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立見皓夜 [MAIL]

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