こもれび。

2005年03月09日(水) 溢れんばかりに。

面子によっては、話がとまらなくなることもございます。
「じゃあ」とか「そろそろ」の先がまた長いんですよ。
どこからあんなにネタがあふれ出るんでしょうね。
不思議に思いつつもまた長話をしてしまうのです。


ブリーチ好きすぎて、あらためてどうしようかという次第でございます。
DVDまで借りて観ました。こんなことは初めてですよ。
オープニングも原作の雰囲気漂っていてよい感じでございました。
あたしはこの作者のセンスが、とてつもなく好きなんだなあと
知れば知るほど、しみじみ思いましたよ。
台詞まわしや英語のタイトルなどの言葉は、韻や響きを含めて
独特で、マンガというよりもセンスのいい画を観るようですし
扉絵のようなワンカットのものは、それ一枚で雰囲気十分。
暗示のような絵も良いし、隊長格がどんと一人で載ってるシリーズも
いいんですよ。後ろに毛筆で豪快に名前も入ってます。
最初にこのシリーズ観た時には本気で衝撃うけましたもの。
ああ、早く今週の連載観たいよう。借りられるのはいつだろう。
・・・それにしても、自分にとってのトップ3ネタだと際限ありませんね。
すでに自己満足の領域かも。まあ、半年や一年経っても、
このネタを喜んで読み返してる自分を想像できるし、
ひとまずこれでいいことにしとこう。そうさせてください。


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立見皓夜 [MAIL]

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