面子によっては、話がとまらなくなることもございます。 「じゃあ」とか「そろそろ」の先がまた長いんですよ。 どこからあんなにネタがあふれ出るんでしょうね。 不思議に思いつつもまた長話をしてしまうのです。
ブリーチ好きすぎて、あらためてどうしようかという次第でございます。 DVDまで借りて観ました。こんなことは初めてですよ。 オープニングも原作の雰囲気漂っていてよい感じでございました。 あたしはこの作者のセンスが、とてつもなく好きなんだなあと 知れば知るほど、しみじみ思いましたよ。 台詞まわしや英語のタイトルなどの言葉は、韻や響きを含めて 独特で、マンガというよりもセンスのいい画を観るようですし 扉絵のようなワンカットのものは、それ一枚で雰囲気十分。 暗示のような絵も良いし、隊長格がどんと一人で載ってるシリーズも いいんですよ。後ろに毛筆で豪快に名前も入ってます。 最初にこのシリーズ観た時には本気で衝撃うけましたもの。 ああ、早く今週の連載観たいよう。借りられるのはいつだろう。 ・・・それにしても、自分にとってのトップ3ネタだと際限ありませんね。 すでに自己満足の領域かも。まあ、半年や一年経っても、 このネタを喜んで読み返してる自分を想像できるし、 ひとまずこれでいいことにしとこう。そうさせてください。
|