こもれび。

2007年01月25日(木) 洋ちゃんよく頑張ったね。


夕べはハケン観ましたよ。
大泉氏の例のシーン、確かに一部の方を騒がせそうですね。
あたしはショックも受けずに、ちゃんとできるのかなと思いながら
観てた辺り、親とか親戚の心情に近いものがありました。

あと、脳内で本名に変換してしまうので役名に馴染めません。
誰ですかソレは、と素で思ったり。役者としていいなと思うのに。
ハケン終わりまでには、ちゃんと役名覚えようと思います。


友人とゴハン。
あたしが前々から気になるといってたお店に行きました。
小洒落たお店は久々だという辺り、どうしたものかな。
フォークやナイフ使う店はいつ以来だろう。居酒屋や串ものばかり
行ってちゃいけませんね。オヤジ化していきそうでキケンだな・・
次はコースではなく、一皿料理メインで行ってみたいかな。
女性のオーナーさんもかっこよかったですよ。いいな、あのお店。


で、そんな約束あったのに、昨夜はハケン鑑賞後、新手の本に
没頭して夜更かしして気付いたらビックリする時間になってました。
今日も待ち合わせ前に本屋に行けたので、続きを購入。
うっかり買い始めましたよ”少年陰陽師”。
やっぱり紅蓮と若い晴明はツボでした。あと六合も。
剣士とか陰陽師ってネタはただでさえ弱いというのに。

この流れで彩○国まで買わないようにしないと。
中華系も好きなネタの一つなのでなかなかにキケン。
由羅さんの絵はリダーロイス時代からとても好きだから、
マンガだけ買うかもしれませんが。

リダーロイス、もう一度読みたいな。売らなきゃ良かったよ。
ラシェンだっけ、吟遊詩人もやってしまう貴族様がすごく好き。
あとその友人の剣士のニイサンも。
あれはわりと正統派ファンタジーだったんじゃないかしら。

あ、話が逸れる・・そろそろ締めとこう。
ひとまず、浦沢さんのプルートゥ読まなきゃ。
面白いけど、集中して読まなきゃ話の筋がわからなくなるのです。
二十一世紀少年よりはマシなんですが。それでも読むのです。
浦沢さんの本はそれだけ魅力的ってことですか。


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立見皓夜 [MAIL]

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