こもれび。

2007年02月22日(木) 独白気味に。


一人でできることなんて、極々わずかだ。
己の無力さに歯噛みしたくなることばかり。
この手で、どれだけのことができるんだろう。

両の腕を伸ばしても、その中に収められる世界はちっぽけだ。
なのに、そのちっぽけな世界ですら、穏やかではいられない。
ささやかな望みをかなえたいのに、それさえもできやしない。

一人の身でできることなどたかが知れている。
かといって只人の身で万能を求めるのは傲慢だとも思う。
だから、あたしは結局あがくことだけはやめないのだろう。


   *     *     *     *     *


ちょっと言いづらい状況。
いや、単に説明するのが面倒なだけです(笑)
いろいろ絡まって、更なる要素が増えてきました。
投げ出す気だけは、今のところありませんが、
たぶんこの状況下の中でも、微妙な立場です。
ここまでくると、自分のことでもおかしいや。

愚痴れそうな相手とはもうしばらく会えませんが、
ま、ここに書いたら少しスッキリしました。
テイスト違うんで、そのうちこっそり消すかもしれないですが、
うっかり消すのを忘れそうな可能性も無きにしもあらず。
まあ、こんなこと考えられるだけマシかな。
いろいろとコトバが出てくるもの。

というわけで。へこたれてる場合じゃないですよ。
どう切り込んでいこうかな。
まあ何があってもただじゃ起きませんからね。
ワラでも砂でもいいから、何かはガッシリ掴んできますよ。
で、早いとこ一息つけるようにしてきまーす。


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立見皓夜 [MAIL]

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