2001年10月27日(土)

やられたわ。けっ…

今朝、たっけ＠１歳１ヶ月は、５時頃寝ぼけてうなっていた。
オムツをそろそろ交換したほうが良さそうだったので、
おっぱいを口に突っ込んで、落ち着いて眠ったところを交換タイム！
…と思ったが、寝たと思うと、また布団を蹴ってわめいていた。

ちょっと落ち着いたところを、時期尚早とは思ったけど、
そーーーっと、ズボンを下げて、オムツをはずしてみた。。

「ぎえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

最悪。なんでやねん。
夜中〜早朝の、夜間モードのたっけは、オムツ交換時に泣かれると
エラいことになる。大暴れだ。

よく、我々が寝る前に、オムツを替える時は、
ダンナがオムツ交換、私はたっけにおおいかぶさるように口に乳を突っ込む
…という連携プレーを取るのだが、
ダンナは一度熟睡してしまうと、どんなにたっけが泣いても
よほどでない限り（よほど泣いても…）起きてくれることは無い。

この時は、相当泣いたが、こちらもすっかり寝ぼけ君なダンナは
たっけを「トントン」としてあやすだけで（手だけ動いている）、
なかなか起きなかったが、でも、あまりにも泣くので、おもむろに起き上がり、
連携プレーで対処。
でも、手が眠っているダンナは、上手く交換できずにブツブツ文句を言いながら
暴れるたっけの足と闘っていた。ご苦労。

その後、落ち着いた状態で再び添い乳をしたが、
泣き止んだものの、寝る気配が無く、「まんまんまん…」とオハナシを。。。

…寝れん。あと３０分、ママを寝せてはくれぬか。

布団を一枚もかけずに、またおっぱいにチウッと吸い付いてくる。
はっきりいって、寒い。もう最低気温が一桁台の早朝、布団をパフパフされたり
上着をべろーーーんと、捲り上げられたりすると、冷気がひぅ〜っと
素肌をなで、全身が一気に冷え込む。

「もう夏じゃないの。あんたも布団ちゃんとかけなさい。」

そういって、せめてタオルケットだけでも…と思い、一枚かけると激怒。
蹴飛ばす蹴飛ばす。サムサムサムサム！！やめてクレー！

こうなったら、あたしゃ一人で布団かぶるよ。
あんたはそのまま冷えてなさいっ(￣_￣ﾒ)

…そうすれば、そのうち寒くて「まま〜ん」とか言いながら、
布団に戻ってきてもぐりこんでくるんじゃないかしら。。そう思いつつ、
様子を見ていると、、、、しばらく寝返りを打ちながら、寝てしまった。

なんだよう。風邪引くじゃないのよう。よしてよう。

そーーーーっと、掛け布団一式を掛けてみた。無抵抗。今度こそ寝たようだ。
時計を見る。６時半。もう起きる時間じゃないのっ（涙）
夕べはついつい夜更かしして２時前に寝たから、睡眠時間３時間…？
そんなぁ〜。。自業自得だけどさぁ。
もっと寝れたはずなのに。。。プラス１時間半ほどは。ちぇっ。


日中は、たっけ大好きいずみ’ｓ母＠ババが来てくれて、
私は部屋の徹底整理・掃除に。
ああ、やっとすがすがしい部屋が帰ってきた…！じ〜ん…(*T-T*)

帰る時は、もう大泣き。大号泣。
母いわく、すっかり姿が見えなくなるほどの距離まで、たっけの泣き声が
響き渡っていたらしい(^_^;)ヨシヨシ…

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