Written by いずみ
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A ̄ー ̄;)ふぅ。今日は寝ずに済んだわ。よかったよかった。
行ってきました。医大。先日の救急外来のお支払いにね。 ……とはいえ、かーちゃんに付き合ってもらい、駐車場待ち(めちゃ混みなの)を している間に済んじゃったんだけど。
ダンナは、今日はオノレの愛車・GT−Rでご出勤。 しかも、風呂は私の手助けが無いと入れないので、たっけ@1歳4ヶ月の 入浴タイムに合わせて帰ってきてね…と、お願いしていたにも関わらず、 今日はまだ帰ってきません。 とっとと王子を風呂に入れて、9時ジャストに寝ていただきました。 …なんて会社なの、○○○め。…って、ダンナ自らの趣味で遅かったら情けない。 ガツンと一発お見舞いしてやる。くそ。
ところで、そんなバカダンナに、たっけはまた妙な芸を仕込まれてしまった。 ゆうべ、私が先に風呂に入り、体や頭を洗っている間に、 昨日だけ早く帰ってきていたダンナと、たっけは遊んでいたのだけど、 私の準備がOKになり、「たっけ連れてきて〜」と呼ぶと。
ダンナ「ほれ、たっけ、さっきのやって♪“くちゃいくちゃい〜”」
たっけ「(にやり・無言のままあの小さな指で、自分の鼻を摘む)」
ダンナ「ドゥ〜〜〜ン、は?」
たっけ「(^▽^)だーーー!(腕をいっぱい伸ばして、鼻を摘んだ指を突き出す)」
?なんだそりゃ。
ダンナ「さっき、たっけがくさい屁をしたから、クチャイクチャイなの。」
で?ドゥ〜〜ンは?
ダンナ「意味無いよ。」
?……(-_-;)しょうもないことばかり教える、ダンナ君なのでした。
え?そりゃお互い様だって?……おホホホホ………(逃避)
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