Written by いずみ
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朝、ダンナのあったかーい掌をおでこに感じて目を覚ます。 あら。ってことは、ぼくちんのおでこは冷たい? 自分で触ってみる。おお、熱下がったんじゃーん!?ほっほーー♪
くらっ(((゚▽゚)
名残でめまいが。……。
つか、夜中、何を思ったのか、たっけが一声
「ひーん!」
と泣いては眠り、その数秒後再び「ひーん!」と泣いてまた眠る、 その繰り返しを数時間おきにされたので、寝不足なのだ。 たっけをダンナに任せて、寝ることにした。
…でも結局30分後、8時15分からの朝のNHKドラマを思い出し、起床。 部屋から下へ降りていくと、皆さんお食事終了ね。あらら。 かーちゃんが、そのとき言っていたんだけど、たっけに新たな進歩。
「はい、ばんざ〜い」
朝の着替え時に、そういってパジャマを脱がせようとしたら、
「だだ!(注:やだ!の意)」
と言われたそうだ。で、自分で一生懸命脱ごうとする仕草を見せたので、 ちょっと手伝うだけにしたら、喜んで脱いだのだそうだ。
そういえば、昨日がそうだった。
前ボタンを外した状態で、待たせておいて、ふらふらと着替えのトレーナーの 襟のボタンをはずしてから、ふとたっけを見ると、なんと自分で脱いでいた。 そのときのあの、えらい満ち足りた笑顔といったら! 自分で脱ぐ事が出来た!という達成感を味わったようだ。 ゲロンゲロンな状態を堪えつつ、そういや目一杯誉めてやったんでしたわ。。。
その後、ワタクシ目覚しく回復。
も一つ泊まってく?というかーちゃんの善意を丁重に?お断りして、 張り切って帰ってまいりましたですわ♪
。。。で、帰ってくるなり夜中の2時までパソコンするなよ!(汗)
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